2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月24日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 サラサウツギが大好き アオスジアゲハ ハイムでは今ちょうどサラサウツギ(八重ウツギ)が見頃を迎えています。これまでも姿はよく見かけていましたが、なかなか写真を撮らせてくれなかったアオスジアゲハです。この日は満開のサラサウツギで心ゆくまで吸蜜できたようです。そ Read More
2022年5月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 雲間褄黄蝶 クモマツマキチョウ 3 クモマツマキチョウの続き、訪花いろいろ。 mats 昨年訪れた時期は今回より3週間近く遅かったのでスミレは殆ど終っていて、クモマツマキは食草であるミヤマハタザオの地味な白い花を訪れていました。今回はスミレが満開だったこと Read More
2022年5月25日 / 最終更新日時 : 2022年5月16日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 チョウの観察会に参加して(3) 観察会の主眼はあくまでも観察であり、撮影ではありません。もちろん、ちゃんと観察もして写真も撮れればそれに越したことはありませんが、たくさ見られたたオナガアゲハ・カラスアゲハ・モンキアゲハなどアゲハ類は速く、しかも高い所を Read More
2022年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年5月21日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 救済したジャコウアゲハの羽化 4月に救済したジャコウアゲハの二つの蛹のうちの一つが今朝(5月20日)羽化した。メスである。しかし、もう一つは蛹が次第に黒くなってきたので羽化が間近いかと思っていたが、それはどうも途中で死んで黒くなっていたようだ。写真に Read More
2022年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 MiyagawaNaoto スタッフブログ これは驚き、ハンミョウ 昨日のmatsさんの記事を見て、なにやら急に少し書いてみたくなった。 ハンミョウについては、matsさん同様、子供の頃の思い出がある。この虫は神社などの固く乾いた地面の上を陽射しを浴びてあやしい輝きを見せながら低く飛びま Read More
2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月23日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 こちらも遅め ウラゴマダラシジミ ゼフィルスと呼ばれる一連のシジミチョウの中ではアカシジミと並んで先駆けのウラゴマダラシジミの話題です。 mats Henk氏のアカシジミに続くゼフィルスの二つ目、多摩川上流沿いの林にウラゴマダラシジミが出てきました。昨年 Read More
2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2022年5月23日 MiyagawaNaoto タテハチョウ科 これはアサマイチモンジだった! 1月25日にご紹介した記事「久しぶりのイチモンジチョウ」の訂正をさせて頂きます。 昨年の5月に日野で撮影したこの写真はイチモンジチョウだとばかり思っていましたが、翅裏のオレンジ色がかった色からすると「アサマイチモンジ」と Read More
2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 MatsumuraRyutaro 番外編 こちらが本家 ハンミョウ 番外 多摩川ではコニワハンミョウが活躍していますが久し振りに本家ともいうべきハンミョウを見ました。 mats ウスバシロチョウの観察に行った都内の緑地でハンミョウを見つけました。ハンミョウは「斑猫」と書き斑紋のある猫ということ Read More
2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2022年5月18日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 一時的なオアシス 7(やはりアゲハも) 先日我が家のサンショウにクロアゲハの幼虫を見つけ、他のサンショウや柑橘類にアゲハの幼虫はいないか探してみました。やはり、アゲハもちゃんとこの場所を見つけミカン・カボス・サンショウの葉にそれぞれ卵を産んでいて、既にいろいろ Read More
2022年5月22日 / 最終更新日時 : 2022年5月22日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 遅かったアカシジミ 今年は例年に比べ遅かったが、やっとアカシジミを見ることが出来ました。生田緑地のシイノキの花が咲く頃には決まって姿を現していたのですが、今年はシイノキの花も少し遅めで、やっと咲き出したばかり。今朝そのまわりに3-4頭いるの Read More