2021年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 ルリシジミの産卵 ルリシジミが2頭、ハイムのハギの枝先で何度もこの産卵の動作を繰り返していました。しかし、卵を確認しようとしてもなかなか見当たりません。何回も見事に騙されました。産もうとしたが、その場所では結局産むのをやめたということか。 Read More
2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 森のキツツキ アカゲラ 番外 イワツバメに続いて、クモマツマキチョウの撮影で訪れた長野県扇沢の鳥の話題です。 mats 二日目の6月6日朝は肌寒く蝶は飛んでいませんが鳥は元気でした。森を歩いているとキツツキの一種アカゲラを見つけました。生田緑地にもい Read More
2021年6月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シジミチョウ科 多摩川散歩 身近な蝶たち 多摩川では春先に土手~河川敷を埋めていた紫のナヨクサフジは消え、いろいろな花が咲いています。 mats 春にはそれほど目だたなかったアレチハナガサが増えてきています。秋まで咲いているこの花は、南米を原産地とする外来植物で Read More
2021年6月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro 番外編 脚がモコモコ イワツバメ 番外 クモマツマキチョウの撮影に訪れた長野県の立山黒部アルペンルートの拠点扇沢にいた鳥の話題です。 mats バスターミナルである「扇沢駅」の廻りには無数のイワツバメが岩場や建物の軒下に巣を作って(コロニーと呼ばれる)います。 Read More
2021年6月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月17日 MiyagawaNaoto 昆虫 ハイムの甲虫(こうちゅう)たち 夏場になればハイムにも一部の木で樹液が出ているものもあるので、カブトムシ・クワガタなどが時々近所から飛んでくることはありますが、今年はまだお目にかかっていません。先日、シラカシの木でゴマダラカミキリとシロテンハナムグリを Read More
2021年6月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 追憶のクモマツマキ その2 撮影 前回の記事で到達しなかった肝腎の撮影記録です。 mats 6月5日(土) 午後からいよいよ撮影、とは言え初めて訪れる地でありどこにクモマツマキがいるのか事前に調べようにも限界があり、さらには時期的に1週間から10日くらい Read More
2021年6月16日 / 最終更新日時 : 2021年6月13日 MiyagawaNaoto 昆虫 見つけた、オオスカシバの幼虫(閲覧注意) クチナシの蕾がだんだん大きくなって、あと1週間もすれば咲きだすことでしょう。そんなクチナシを見ていて、葉の上に黒い糞らしきものがあったので(上の写真)辺りを見てみると、いました、いました。オオスカシバの幼虫です。もう終齢 Read More
2021年6月15日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 MiyagawaNaoto アゲハチョウ科 刈り取られてしまったウマノスズクサ! 昨日は多摩川には行かなかった。今日昼過ぎ行ってみて驚いた。というのも、土手の草が全て刈り取られて半ば干し草状態になっている。まだ、作業中が全て終わってはいないようだが、今日ですべて終了する感じ。そして当然のこと、生えてい Read More
2021年6月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 MatsumuraRyutaro シロチョウ科 追憶のクモマツマキ その1 一枚の写真から クモマツマキチョウ、このオレンジ色が魅力的な高山蝶は私にとって芋づる式に追憶を呼び起こす不思議な存在であることがわかりました・・・ mats 1)ロワール川の古城 多摩川にいるのはツマキチョウですが、クモマツマキチョウは Read More
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年7月18日 MiyagawaNaoto シジミチョウ科 シナノキの訪問客 緊急事態宣言の間、長らく閉園が続いていた神代植物公園が再開されたということで、久しぶりに。園内を一巡りして梅園近くで嗅いだことのない咽るほどの匂いがしたのであたりを見回すと、非常に立派なシナノキが満開の花を咲かせていまし Read More