2019年11月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 もう一回行っとく? ツマグロヒョウモン 以前にも同じような余り一般受けしない画像を出しましたが今日(10月末)はいささか驚きました。稲田堤の用水路沿いの道にはアスファルトのスキマからあちこちスミレが育っています。前回投稿したのは真夏でしたが、その後スミレは食い Read More
2019年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 蝶のディテール クジャクチョウ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 クジャクチョウはハイ Read More
2019年11月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 蝶のディテール ミヤマカラスアゲハ 蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 ミヤマカラスアゲハの Read More
2019年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 羽を開いたムラサキツバメ 台風が多く、そのうえ台風一過の秋晴れも少ないので気分もすっきりしませんが、太陽が出るとムラサキツバメやムラサキシジミがしっかりと日光浴しています。ムラサキツバメについては、先般のバルコニーよりの旅立ちで開いた羽を見せてく Read More
2019年11月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シジミチョウ科 こんなに綺麗だっけ? ムラサキシジミ 久し振りに晴れるとやはり気分は同じなのでしょう、ハイムの線路側遊歩道のアラカシの葉上でムラサキシジミが日光浴していました。アラカシの生垣が剪定されてノッペリしてしまった緑の中で宝石のように光っていたのですぐ Read More
2019年11月6日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha セセリチョウ科 ハイムのダイミョウセセリ ダイミョウセセリは翅を開いて止まることが多いように思うのですが、このハイムのダイミョウセセリ、翅をすぼめてとまっていました。翅裏が見えるのはかえって珍しい。2号棟サルスベリの葉の上で。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ダイミ Read More
2019年11月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 偶然の出会い(アカシジミ・ウラナミアカシジミ) 大体同じ時期に出る2種類のシジミチョウ、アカシジミ(上)とウラナミアカシジミ(下)です。生田緑地で。 (Henk) 参考 蝶図鑑 アカシジミ ウラナミアカシジミ
2019年11月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 番外編 偶然の出会い(テントウムシ・ヘリグロテントウノミハムシ) これは番外編、テントウムシとそのテントウムシそっくりに擬態したハムシの1種、ヘリグロテントウノミハムシの偶然の出会いです。それにしても、お互いよく似ている!ハイムのオリーブの細い葉の上でお互い2匹ずつで出会いました。大き Read More
2019年11月3日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha シジミチョウ科 偶然の出会い(ウラナミアカシジミ・ニセリンゴカミキリ) ウラナミアカシジミを追いかけていて、止まったところでパチリと一枚。その止まった葉の裏には、小さなカミキリが止まっているではありませんか。名前の由来は分かりませんが、その名はニセリンゴカミキリ。 偶然とはいえ、この2種とも Read More
2019年11月2日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 番外編 偶然の出会い(クロオビハナバエ・テントウムシ) 暇にまかせて自然を観察していると、面白い場面に出会うことがあります。 仲間同士、敵同士、全くの赤の他人・・・。 これから何回かそういった偶然(場合によっては必然かも)の出会いをご紹介します。 これはフヨウの葉の上での出会 Read More