2019年9月20日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha セセリチョウ科 ギンイチモンジセセリ 多摩川 久しぶりに見た、多摩川のギンイチモンジセセリです。周りでたくさん飛び回る元気なイチモンジセセリやキマダラセセリなどと比べると今にも死にそうな感じで飛んでいますが、それがなかなか止まってくれません。止まるまで、草をかき分け Read More
2019年9月19日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 外来種 アカボシゴマダラ、依然健在なり。 このアカボシゴマダラはごく最近日本に入ってきた「要注意外来生物」ということですが、10年ほど前からハイム近辺でも時々成虫の姿が見られるようになっていました。また、その幼虫もハイム周辺の生垣などに混じって生えている実生のエ Read More
2019年9月18日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 番外編 ハイムにもハグロトンボ これはハイムのハグロトンボです。4号棟西側の植え込みの繁みで見かけました。二ケ領用水ではよく見られますが、ハイムまでも飛んで来るようで時々見かけます。 (Henk)
2019年9月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 夏の終りのアカトンボ 遠征編(信州入笠山 その3) 入笠山のお花畑(海抜1780m)を訪れるのは蝶だけではありません。ナツアカネもたくさんいて、吸蜜するわけでもないのに橙色のフシグロセンノウ(茎の節部分が黒いのでつけられた名前です)にとまってました。背景にはツリガネニンジ Read More
2019年9月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 朱に交わったキアゲハ 遠征編(信州入笠山 その3) 先週Henk氏がアップしたのと同じキアゲハです。山の頂には上昇気流に乗った蝶が集まる傾向がありますが、入笠山の頂上(海抜1955m)でも少なくともこのキアゲハはたくさんいました。写真は頂上から200mほど下のお花畑ですが Read More
2019年9月16日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha スタッフブログ 蝶百科図鑑のトップバナーを飾るチョウ 「ハイムのひろば」でも紹介して頂きましたが、この蝶百科図鑑のトップバナーを新しくなっているのにお気づきでしょうか? 従来の馴染みのあるバナーに加えて、2枚目から5枚目まで、いずれも図鑑の中で紹介されているチョウの体の特徴 Read More
2019年9月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha アゲハチョウ科 優雅なカラスアゲハ 遠征編(入笠山 その3) ちょっと羽はいたんでいますがなかなか優雅なカラスアゲハ(オス)です。生田緑地にもいるアゲハで、緑地では夏はスイカズラやアベリア(ツクバネウツギ)で吸蜜します。写真の黄色い花はマルバダケブキで、どこの山でもその勢力を誇って Read More
2019年9月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 マツムシソウ+クジャクチョウ 遠征編(信州入笠山 その3) 入笠山 「マツムシソウ+」の第3弾はクジャクチョウです。既に1週間ほど前に一緒に行った相棒のHenk氏がクジャクチョウについてはアップしていますが、遠征の主目的の一つだったので私も・・・7月の終りから何回か撮影の機会はあ Read More
2019年9月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 マツムシソウ+アサギマダラ 遠征編(信州入笠山 その3) 入笠山 ”マツムシソウ+” シリーズの第2弾、これまでに何度も登場しているアサギマダラです。この蝶はなぜか、ヒヨドリバナ、或いはヨツバヒヨドリというよく似た白い花が大好きなようで、花にとまった写真は殆どが同じ組み合わせで Read More
2019年9月13日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 マツムシソウ+アカタテハ 遠征編(信州入笠山 その3) 今年3回目の入笠山、主目的だったクジャクチョウが好天のおかげで多かったので相棒のHenk氏ともども大喜びしたのですがその他の蝶もお花畑に咲き乱れるいろんな花を訪れていました。これはアカタテハ、ハイム周辺でも見かけるタテハ Read More