2019年8月22日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha ジャノメチョウ亜科 後姿です、ジャノメチョウ 遠征編 (信州入笠山) ついに後姿しか撮れませんでした。蛇の目がくっくりジャノメチョウ。入笠山での一枚です。 (Henk) 参考 蝶図鑑 ジャノメチョウ
2019年8月21日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 吸蜜中のアサギマダラ 遠征編 (信州入笠山) 昨日に続いて、入笠山のアサギマダラです。ヒヨドリバナで吸蜜中。 大型のチョウで、あまり羽ばたきをせずに悠然と木の間を飛んでいる姿はとても優雅です。私個人として好きなチョウの一つです。 (Henk) 参考 蝶図鑑 アサギマ Read More
2019年8月20日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha タテハチョウ科 夏のサカハチチョウ 遠征編 (信州入笠山) 少し足をのばして、信州入笠山(にゅうかさやま)に行ってきました。特急あずさを使って中野島から2時間半。 この近辺では見られない蝶が見られることを期待していましたが、あいにくねらい目のクジャクチョウにはお目にかかれませんで Read More
2019年8月19日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 番外編 これが、その抜け殻 キマダラカメムシが成虫になった時脱いだ最後の抜け殻がこれです。背中に赤い斑点の面影があります。 たまたま、親子のツーショットです。ハイム北側外周路沿いのユリノキで。 (Henk)
2019年8月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha 番外編 ドラクエの盾? キマダラカメムシ ハイム内のケヤキの幹になんとも奇妙な模様の虫がはりついています。ドラクエの盾?よく言えば王家の紋章・・・実はありふれたキマダラカメムシというカメムシの幼虫です。成虫は「キマダラ」というだけあって黄色のまだら Read More
2019年8月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ亜科 スミレとツマグロヒョウモン 稲田堤の用水路沿いの道を歩いていると舗装のスキマからたくさんスミレが育っていました。春には紫の花を咲かせていましたが今の季節は、花抜きで、蝶を含む昆虫の世話にならずに自分で受粉してしまう蕾のようなもの(閉鎖花と呼ばれてい Read More
2019年8月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha セセリチョウ科 ややこしいセセリチョウ 遠征編(長野県南佐久郡) アザミで吸蜜しているコキマダラセセリという山地の草原に見られるセセリです。北海道では平地にも見られるとのこと。セセリチョウには紛らわしいのが多く、また、あまりじっとしていないのでなかなか判別がつきません。下 Read More
2019年8月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha タテハチョウ科 シータテハって「C」のこと? 遠征編(長野県南佐久郡) 山地性の蝶でハイム周辺にいるキタテハに似ていますが前後のハネの外側の「えぐれ具合」が大きく色も少し濃いことで区別されます。また名前の由来の「シー」は「C」で、後羽の裏側に現れるCのような(Cと読むのには少々 Read More
2019年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 ageha シロチョウ科 黄色の大型 スジボソヤマキチョウ 遠征編(長野県南佐久郡) スジボソヤマキチョウはハイム周辺のモンキチョウやキタキチョウよりかなり大きめで、夏の高原ではあちこちに見られます。キクやアザミを訪花して吸蜜し、時々、集団吸水する姿はなかなか迫力があります。 mats 参考 Read More
2019年8月13日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 ageha 番外編 私はアブラゼミ。 「私はハイムのアブラゼミです。これからほんのしばらくの間お騒がせしますが、よろしくお願いします。」 (Henk)